身内向けぶろぐだよー
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うん。怖かった。っていうか悲しかったっていうか虚しかったっていうか…一部分だけだけどな!久しぶりに長編の夢見たわー。
何か覚えてる内容は…とぎれとぎれで支離滅裂なんだけど…書くよ。自己満^^見た夢記録するのすきなんだ。へんてこな夢ばっかり見るから。クリスタル守るファンタジックな話とか中学の学年全員で混浴の話とか。ようわからん自分。
なんかバカでかいスタジアム的な場所でなんかの応援してた。芝生だったからきっとサッカー。見晴らしの良さそうな前のスペースでそこだけ何故かがら空きになってて、誰か友達とわいわいしながらそこに行ったらおじさん?にすごい怒られた。
場面変わって学校の玄関前。生物委員だか植物委員の仕事みたいで、きなここさんとかnnmとかは弓道場方面に向かって、私は学校の中に入った。中は全然学校と違う構造で、よく分からないけど分かっていたのですぐ右に真っ直ぐ伸びている通路を進んだ。そしたら右手に物理教室みたいな場所があって、中で数学の先生(名前忘れた)が授業やってたので中に入って席に着いたら先生はsgym先生になってて、席のグループの中には何故か外に行ったはずのきなここさんとnnmがいた。授業が終わって一緒に出ていったんだけど、私はカバンを忘れたので一人で教室に戻った。カバンを持って教室を出ると私は右に伸びた道を更に進み、突き当たると更に左に薄暗い道があった。でも引き返して、途中にあった左に伸びる道からsgym先生が歩いてきて、早く帰んなさいみたいな事を言われて私は玄関に向かった。
また場面変わって今度は啓タに向かう坂道。ハーマイオニーと疾走。マルフォイに貸さなきゃいけない食器類を白い大きな袋につめて、サンタのように担いで土砂降りの中を疾走。しかしバス間に合わず、マルフォイを乗せたバスはいなくなっていた。しょうがないので食器はハーマイオニーが持っていき、帰宅するためのバスに乗って行った。私も自分のバスに乗った。走る道が全然違ったけどな…。途中、バスはめちゃめちゃでかい牛角(たしか)の駐車場のど真ん中に止まって、「おや?」みたいな声が聞こえたと思ったらなぜかそこにマルフォイがいて、私は「あっちゃー、食器ハーマイオニーが持ってっちゃったよー」とか説明したらマルフォイはハーマイオニーの元へと向かって行ったみたいだ。
次が怖かった話。さらに場面変わって今度は微妙に狭い食堂。雰囲気は韓流ドラマで見た食堂に近かった気がするなぁ。庶民向けな安い感じ。知らないおじさんに引っ張られてつれてかれた。でも私にはおじいちゃんとおばあちゃんがついてるから大丈夫とかなんかひゃなえひゃんみたいな感じになってたけど私の場合は守護霊みたいに後ろについてきてる感じだった。正面が壁になったカウンター席みたいなとこに座って、水が運ばれてきた。飲もうとしたら中に黒くて割と大きめな虫が入っててすごいきもかったはずなのに、私はちょっとしかびっくりしなくて冷静に店員さんに取り替えて貰おうとしたらおじさんが店員さんに文句言ってて、お詫びにラーメン貰えるみたいだった。新しい水を机に置かれて、おじさんと私はのぞきこんだ。私にはおじいちゃんとおばあちゃんがうつっているのが見えたけどおじさんには見えてなくて、それで言い合いになっちゃって、気味悪がられて、おじさんは周りの人に踵落としを自慢しながらやりはじめて、お客さんが倒れていって、そしたら今度は包丁を振り回しはじめた。私どっか刺された気がするけど覚えてない。血が出てたのは覚えてる
。床が赤かった。気付いたら私が包丁持ってて、おじさんは取り抑えられてて、私は持っていた包丁で、ためらいもなく胸に向かってドスッと一突き。何だか硬くてあまり刺さらなかったなぁって思った。そのまま私はおじいちゃんとおばあちゃんと一緒にふらふら出口に向かって歩いた。
また場面変わって、今度は体育センターみたいな所の入口のあるフロアで走り回ってた。早く行かなきゃーって思って最初のスタジアムに戻ろうとしたけど後ろにいた子達に「玄関の前、すごい田舎道なんだけどー!」って騒いでるのを聞いて私は「うそー!まじー?」って言いながら覗きに行ったらhrgs小学校の近くの路地があって大きなトラックがゆっくりバックしてこっちに向かって来てた。駐車場に入ろうとしてたんだな。それからスタジアムに戻ろうとして体育センターの中のドアの中を見たらやけに横長のジムがあってその奥にスタジアムのフィールドが見えて、
っていう辺りで目覚めた。気がする。なんかもっと色々あったはずなんだけどなー。
この間8時間。ホントなんだったんだろうなー。意味わからん。夢診断してもらいたい。
何か覚えてる内容は…とぎれとぎれで支離滅裂なんだけど…書くよ。自己満^^見た夢記録するのすきなんだ。へんてこな夢ばっかり見るから。クリスタル守るファンタジックな話とか中学の学年全員で混浴の話とか。ようわからん自分。
なんかバカでかいスタジアム的な場所でなんかの応援してた。芝生だったからきっとサッカー。見晴らしの良さそうな前のスペースでそこだけ何故かがら空きになってて、誰か友達とわいわいしながらそこに行ったらおじさん?にすごい怒られた。
場面変わって学校の玄関前。生物委員だか植物委員の仕事みたいで、きなここさんとかnnmとかは弓道場方面に向かって、私は学校の中に入った。中は全然学校と違う構造で、よく分からないけど分かっていたのですぐ右に真っ直ぐ伸びている通路を進んだ。そしたら右手に物理教室みたいな場所があって、中で数学の先生(名前忘れた)が授業やってたので中に入って席に着いたら先生はsgym先生になってて、席のグループの中には何故か外に行ったはずのきなここさんとnnmがいた。授業が終わって一緒に出ていったんだけど、私はカバンを忘れたので一人で教室に戻った。カバンを持って教室を出ると私は右に伸びた道を更に進み、突き当たると更に左に薄暗い道があった。でも引き返して、途中にあった左に伸びる道からsgym先生が歩いてきて、早く帰んなさいみたいな事を言われて私は玄関に向かった。
また場面変わって今度は啓タに向かう坂道。ハーマイオニーと疾走。マルフォイに貸さなきゃいけない食器類を白い大きな袋につめて、サンタのように担いで土砂降りの中を疾走。しかしバス間に合わず、マルフォイを乗せたバスはいなくなっていた。しょうがないので食器はハーマイオニーが持っていき、帰宅するためのバスに乗って行った。私も自分のバスに乗った。走る道が全然違ったけどな…。途中、バスはめちゃめちゃでかい牛角(たしか)の駐車場のど真ん中に止まって、「おや?」みたいな声が聞こえたと思ったらなぜかそこにマルフォイがいて、私は「あっちゃー、食器ハーマイオニーが持ってっちゃったよー」とか説明したらマルフォイはハーマイオニーの元へと向かって行ったみたいだ。
次が怖かった話。さらに場面変わって今度は微妙に狭い食堂。雰囲気は韓流ドラマで見た食堂に近かった気がするなぁ。庶民向けな安い感じ。知らないおじさんに引っ張られてつれてかれた。でも私にはおじいちゃんとおばあちゃんがついてるから大丈夫とかなんかひゃなえひゃんみたいな感じになってたけど私の場合は守護霊みたいに後ろについてきてる感じだった。正面が壁になったカウンター席みたいなとこに座って、水が運ばれてきた。飲もうとしたら中に黒くて割と大きめな虫が入っててすごいきもかったはずなのに、私はちょっとしかびっくりしなくて冷静に店員さんに取り替えて貰おうとしたらおじさんが店員さんに文句言ってて、お詫びにラーメン貰えるみたいだった。新しい水を机に置かれて、おじさんと私はのぞきこんだ。私にはおじいちゃんとおばあちゃんがうつっているのが見えたけどおじさんには見えてなくて、それで言い合いになっちゃって、気味悪がられて、おじさんは周りの人に踵落としを自慢しながらやりはじめて、お客さんが倒れていって、そしたら今度は包丁を振り回しはじめた。私どっか刺された気がするけど覚えてない。血が出てたのは覚えてる
。床が赤かった。気付いたら私が包丁持ってて、おじさんは取り抑えられてて、私は持っていた包丁で、ためらいもなく胸に向かってドスッと一突き。何だか硬くてあまり刺さらなかったなぁって思った。そのまま私はおじいちゃんとおばあちゃんと一緒にふらふら出口に向かって歩いた。
また場面変わって、今度は体育センターみたいな所の入口のあるフロアで走り回ってた。早く行かなきゃーって思って最初のスタジアムに戻ろうとしたけど後ろにいた子達に「玄関の前、すごい田舎道なんだけどー!」って騒いでるのを聞いて私は「うそー!まじー?」って言いながら覗きに行ったらhrgs小学校の近くの路地があって大きなトラックがゆっくりバックしてこっちに向かって来てた。駐車場に入ろうとしてたんだな。それからスタジアムに戻ろうとして体育センターの中のドアの中を見たらやけに横長のジムがあってその奥にスタジアムのフィールドが見えて、
っていう辺りで目覚めた。気がする。なんかもっと色々あったはずなんだけどなー。
この間8時間。ホントなんだったんだろうなー。意味わからん。夢診断してもらいたい。
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